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赤ちゃんに日焼け止めは必要?何ヶ月から使えるの?紫外線対策も併用

      2016/07/26

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日差しがだんだん強くなってくるこの時期。
赤ちゃんと気持ち良く散歩したいけれど、紫外線が心配。

赤ちゃんに日焼け止めって塗っていいもの?塗るならいつ頃から?と不安も多いのではないでしょうか。

今回は赤ちゃんの日焼け止めとその他の紫外線対策についてご紹介します。

 

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赤ちゃんに日焼け止めは必要?

最近の地球環境の悪化で、紫外線の影響が年々強くなっていると言われています。
紫外線を浴びすぎると、免疫力の低下や皮膚ガン・白内障のリスクが高くなるとも言われています。

赤ちゃんの皮膚の厚みは大人の半分程度。
とてもデリケートで大人の肌よりも紫外線の影響を受けやすいんです。

長時間強い紫外線を浴びてしまうと、皮膚が赤くただれたり、湿疹などの症状が出ることがあります。
将来的なリスクを考えると、やはり紫外線対策はしっかりしてあげたいものです。

ただ、過剰にやたらと日焼け止めを塗るのも、赤ちゃんの肌の負担を考えるとおすすめはできません。

紫外線の多い時間を避けるとか、帽子や日よけで日陰を作る工夫をするなどの日焼け対策をした上で、補助的なものとして日焼け止めを使ってみてはいかがでしょうか。

家の中やベランダ・庭にほんの数分出るくらいなら、日陰を作って直射日光を浴びない工夫を。
日中のお散歩にはベビー用の刺激の少ない日焼け止めを塗ってあげてください。

ベビー用日焼け止めのおすすめ

●SPF10〜20程度、PA+〜++
●主成分が「酸化チタン」や「酸化亜鉛」の紫外線散乱剤のもの
●お湯や石鹸で洗い流せるタイプのもの

赤ちゃんの日焼け止め 選び方とパッチテスト、塗り方落とし方

紫外線のメリット

昔は母子手帳では「日光浴」をおすすめしていたのですが、1998年に「外気浴」という言葉になりました。

これは近年の地球環境の悪化により、紫外線が皮膚に及ぼす影響が強くなったためと言われています。

ただし、絶対に日光浴をしてはいけませんと言っているわけではなく、不必要に長時間日光にさらされることは避けましょうということ。
「外気浴」という言葉が使われているのは、外の空気には触れましょうということなんですよ。

紫外線の害ばかり聞かされているせいか、赤ちゃんを少しでも日光に当ててはいけない、と過敏になっているお母さんもいるようです。

しかし、日光を浴びることは悪いことばかりではありません。
日光を浴びることで、骨の組織の形成に重要なビタミンDが生成されます。

最近、骨の病気である「くる病」の子供が増えたという報告もあるようです。
栄養状態が悪かった頃の病気であった「くる病」ですが、極端に日光を避けることによりビタミンDが不足したことが原因とも言われています。

また外で遊ぶことは、子供の成長にとって、すごく大事なことですよね。

極端に日光を避けるのではなく、適度に太陽と付き合っていきましょう。


赤ちゃんの日焼け止めは何ヶ月から使っていい?

出生から2ヶ月くらいは、あまり外に出ることもないと思われます。

最も皮膚がデリケートな時期でもありますので、日焼け止めも負担が大きくおすすめはできません。
検診などの外出の際には、できれば日焼け止めは使わず、日傘や帽子、長袖の洋服などでカバーしましょう。

散歩の機会が増える3ヶ月目くらいから、紫外線の多い時期には、肌が露出している部分にベビー用の日焼け止めを塗るようにしましょうね。


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赤ちゃんの日焼け止めと併用で日焼け対策を

紫外線の少ない時期は、帽子や日よけでカバーをするといいですね。
4月〜9月の紫外線が特に多くなる時期のお散歩やお出かけ時には、日焼け対策をした上で、補助として日焼け止めを使ってくださいね。

日焼け対策との併用で、長めのお出かけも安心です。

10:00〜14:00は紫外線が最も多くなる時間です。
特に春〜夏にかけてのお散歩はこの時間帯は避けましょう。

ベビーカーは低い位置にあるので地面からの熱を受けやすく、夏場はかなりの高温になります。
日陰を選んで行くと、熱中症対策にもなりますよ。

ベビーカーのサンシェードや日よけカバーを利用するのも有効です。
紫外線を防ぐ以外にも、熱中症対策にもいいですね。

抱っこの時は日傘か帽子でカバー。

公園で遊んだりするときは、首の後ろを覆えるタイプの帽子がおすすめです。

 

まとめ

赤ちゃんとのお出かけが楽しくなるよう、適度なケアで上手に太陽と付き合っていきましょう。

気持ちのいい「外気浴」で赤ちゃんもお母さんもご機嫌になってくださいね。

 

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