
先日、約20年振りに買い換えたパナソニックのビストロオーブン(NE-BS8C)でトースト焼いてみました。
いやー、最近のオーブンはトーストも短時間で焼けちゃうんですねー。
今回は感動したBistroによるトースト&スチームトーストのレポートをまとめました。
食パン以外も綺麗にトーストできましたよ。
オーブンレンジ選びの参考になればうれしいです。
ビストロでトーストの実力は?
先日わが家にお迎えしたパナソニックのオーブンレンジ “Bistro NE-BS8C”。
取説兼レシピ本をパラパラと見ていて「えっ?!」となったのが “トースト”。
私の知ってるかぎりでは、オーブンでトーストするには「オーブンの余熱→焼く」という工程が必要なので20分くらいかかるという、とてもじゃないが現実的ではない使い方だったはず。
ビストロのトースト機能は「自動メニュー」に入っていて “トースト” と “スチームトースト” があります。
※手動でもできます
まずは普通に “トースト” から。
自動メニュー:トースト
ビストロで焼けるトーストは1〜4枚。
「グリル皿」に食パンを並べて、自動メニューの “トースト” を選んで “枚数” を決めて “スタート” ボタンを押す。

食パン2枚だと、約5分35秒でできあがり。

自動メニューでは2枚までは “エリア加熱” という真ん中に集中して加熱する設定になってるためか、ちょっと焼きムラができちゃってますね。
とはいえ、裏面までしっかりトーストされた仕上がり(写真取り忘れました)に感動。
香ばしい焼きたてトーストの香りもしっかり感じられます。
そして肝心の美味しさは?
なお、冷凍された食パンの場合は、「手動」でトースト可能。
自動メニュー:スチームトースト
つづいて、“スチームトースト” も試してみましょう。
ってことで、比較はできませんが今回は3枚焼き。

自動メニューでの3枚以上は “エリア加熱” という真ん中集中加熱設定がなくなるためか、満遍なくこんがりときれいな焼き色。
スチームトーストは普通のトーストよりやや時間がかかり、3枚の場合で約8分20秒。
スチームトーストの場合、裏面は柔らかめの仕上がり。
でも、グリル皿のシマシマはしっかりついてます。

焼き加減の調整もできます
自動メニューの “トースト”、“スチームトースト” とも、焼き加減(仕上がり調整)は「弱〜強」の5段階で可能。

軽めからしっかりこんがりまで、簡単にお好みに合わせられます。
バゲットも焼けました
試しに、バゲットもトーストしてみました。
自動メニューは一応、食パン用ですが、これくらいの量なら “トースト 3枚” 設定でいけるかなーとやってみたところ・・・

“スチームトースト 3枚” 設定だとこんな感じ。

“トースト” も “スチームトースト” も見た目はあまり変わりませんが、“トースト” だとしっかり歯ごたえのあるざっくり食感、“スチームトースト” だとサクサクかろやかな食感といった違いでしょうか。
ちなみに、“スチームトースト(仕上がり調整・中)” の場合の裏面はほんのり色づく程度でした。

仕上がり調整の強さでさらに好みの焼き具合にできそうですね。
わが家のビストロは、1年型落ちのこちら。
2025年モデルだとNE-BS8Dになります。
自動メニューなどがちょっと多いくらいかな。
ビストロトーストまとめ
20年前の先代ビストロオーブンでは20分くらいかかってしまう「実用的ではないトーストの焼き方」でしたが、こんなに短時間で美味しく焼けてしまうとは、びっくりでした。
まあ、私が知らなかっただけで、いつの間にか進化していたのでしょうけど。
とは言え、トースターがあるならわざわざオーブンレンジでトーストしなくてもいいんじゃない?とも思ってたんですよね。
ですが、焼き上がりを好みに調整できたり、スチームを入れられたり、4枚まで同時に焼けたり・・・。
意外とアリかもというのが、使ってみた感想です。
ただし、後片付けがいらないトースターと違って、グリル皿を洗ったり、スチームの場合は水のセットと使用後に庫内を拭くという手間がかかるのも事実。
わが家の場合は、休日の朝にのんびり好みの焼き加減でトーストを楽しむとか、夕食にバゲットを添える時に使うことが多くなりそうです。
なんにせよ、調理の選択肢が増えてうれしい限りです。