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成人式に着物は寒い?振袖の防寒はどこを温めるのが効果的?

      2015/12/30

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成人式に振袖を着るのを楽しみにしている方が多いのではないでしょうか。
しかし、ほとんどの地域では成人式は真冬の1月。
この時期に着物で耐えられるのか、ご心配な方が多いと思います。

そこで今回は振袖の防寒対策についてご紹介します。

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成人式に着物は寒い?

1月といっても、地域によって気温は様々。
成人式の会場によっても、暖房がしっかり効いているところ、昔ながらの公民館のようなところとではかなり温度が違ってきます。

ご自分の地域の成人式の会場、式典の時間などによって対策を考えましょう。

まず、基本情報として、着物は思うほど寒くはありません
なぜなら、重ね着をするからです。

(ブラジャー)+肌襦袢+長襦袢+補正用のタオル+振袖。
重ね着は1枚1枚が薄くても間に空気の層ができるので暖かくなるんですよ。
しかも振袖には裏地も付いていますし、生地が正絹なら保温性もあります。

暖房のしっかり効いた会場での式典が長いようなら、中にヒートテックなどのあったかインナーを着込むと暑くなっても脱げません。
外に出るときだけ羽織れるよう、厚手のショールやストール、襟巻きなどがおすすめです。

式典が外で行われる場合や、寒冷地の方、徒歩移動が長い場合、寒いところでの待機が長い、会場が寒そうな場合はヒートテックなどのあったかインナーをおすすめします。

着物の後ろ襟から見えないよう、襟ぐりの広く開いた半袖か五分袖、生地は薄いほうがもこもこしなくていいですね。
前よりも後ろの開きが必要ですので、前後ろ逆に着るのもありですよ。

成人式の振袖の防寒はどこを温めるのが効果的?

着物で寒さを感じるのは、足、腕、首です。

生足に足袋だけでは外では寒いでしょう。

おすすめはパンティストッキングです。
目立たない色を選べばまったくわかりませんよ。

足袋が履きやすい5本指のストッキングもありますが、普通のストッキングでも足先を少し緩めに履いて、親指と人差し指の間ををぎゅっと押して足袋を履きやすい形にすれば大丈夫です。

その上からヒートテックなどのあたたかいハーフパンツを履けば万全です。
長いパンツだと裾がめくれた時に見えてしまうとかっこ悪いので膝くらいまでがいいですね。
パンツと長襦袢の素材によっては静電気が起きて歩きづらくなる場合がありますので、あらかじめ確認しておくと安心です。
静電気が起こる場合は、エレガードなどの静電気防止剤で防げるかも確認しておきましょうね。

ストッキングもあったかパンツもトイレを考えて、股上が浅めのものにしましょう。
上から帯で締めてしまうと脱げなくなってしまいますし、無理やり脱ぐと着崩れの恐れがあります。

脚は平気だけど足先が冷えるという方は、足袋の中に5本指ソックスか足袋ソックスを履くだけでも暖かくなります。
長さは足袋から見えないよう足首部分が短いものかつま先だけのものがいいですよ。

 

外に出た時はスースーしますよね。
肘くらいまである長めの手袋があると安心です。
指先の切れているアームウォーマーにするとネイルもばっちり見せられます。

首回り

厚手のショールや襟巻き、大判のストールなど。
会場で足元が冷えた時にひざ掛けにもなりますね。


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まとめ

事前に着付けをしてくださる方に「寒さ対策にこういうのを着たいです」と確認をしておくと、着付けの方も心づもりができますし、アドバイスもいただけるかもしれません。

一生に一度の成人式。しっかり準備をして楽しんできてくださいね。

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