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風邪による喉の違和感や痛みを治すには。予防もしっかりと

      2016/05/20

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風邪はいつも喉の違和感から始まるあなた。
「あれ?風邪かも?」と思ったらすぐの対策が大事です。
今回は喉からくる風邪のひき始めの対策から、ひいてしまった後の喉の痛みの緩和、予防法まで、喉にスポットを当ててご紹介します。

 

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風邪のひき始めは喉の違和感から

この喉の違和感はいつもの風邪かも・・・そう思った瞬間から対策を講じましょう。

まずは体を温めます。
体が温まると免疫力もアップするんですよ。

首まわりを温めるのが効果的です。
首をカイロなどで温めると身体中がポカポカしてきます。
レンジでチンした蒸しタオルを当てるのもいいですね。
外出中ならマフラーやショールで首まわりを保護してください。

次に喉の乾燥を防ぎます。
外出中なら薬局を見つけてマスクを購入しましょう。
とりあえずマフラーやショールを鼻まで伸ばしてもいいですね。

喉から風邪をひきやすい方は会社のデスクにマスクを常備しておくと安心です。

家にいる時も喉の乾燥を防ぐのにマスクは有効です。
ずっとマスクをしていると耳が痛くなると言う方(私もそうなんです)は、マスクのゴム部分を紐などで繋いでゴーグルの要領でマスクをすると痛くなりませんよ。

加湿器があれば部屋の乾燥対策もしましょう。
ない時はバスタオルを濡らしてかけておいたり、洗面器やバケツにお湯を入れたものを置きます。

さらにうがいです。
塩水でも殺菌効果はありますが、おすすめは温かい緑茶でのうがいです。

緑茶に含まれるカテキンという成分には、抗菌・殺菌、免疫力を高めるといった効果があります。
緑茶は少しぬるめで、そのお茶を飲んでしまっても構いません。

うがいが苦手な人は軽くガラガラした後で飲むと喉の奥まで緑茶が行き届きますよ。

あとはポカリスエットなどのスポーツ飲料などで水分補給をし、
抗菌作用がありビタミンも豊富なはちみつとビタミンCたっぷりのゆずかレモンのホットレモネードなどを飲み、
栄養のある食事をしっかりとります。

高熱や悪寒、だるさ、下痢などがなければ、寝る直前にぬるめのお風呂にゆっくり浸かって体を温め、入浴後は水分補給をしっかりして、すぐにお布団に入りましょう。

風邪による喉の痛みを治すには

本格的に風邪をひいてしまって喉が痛くなった時は、
上記の、首の保温、マスク、乾燥対策、うがい、水分補給などをした上で、喉にいいことをしましょう。

市販薬や喉用のスプレーを使うのももちろん効果的です。
お湯を洗面器などに入れ、蒸気を吸い込むようにすると喉を潤すことができます。
喉にいい食べ物を摂ることも大事ですね。

喉にいい食べ物

大根湯
大根には炎症を鎮める成分が含まれています。
特に汁に多く含まれますので汁も一緒に食べましょう。
葉っぱに近い部分の方が辛味は少ないです。

大根は皮付きのまますりおろし、汁ごとカップに入れます。
すりおろした生姜を入れ、お湯を注ぎ、はちみつを入れます。
大根と生姜は3:1くらいで、お好みで味を調整してください。

大根飴
大根をきれいに洗って皮ごと短冊かサイコロ状に切り、同量のはちみつをかけます。
一晩置くと水分が出てくるのでその水分を1日2〜3回、大さじ1くらいずつ飲んでください。

玉ねぎ
玉ねぎに含まれる硫化アリルには殺菌や炎症を鎮める効果があります。
ちょっと辛いですが、スライスした玉ねぎを少し、のど飴のように口に入れて舐めます。
最後は食べてしまっても大丈夫ですよ。

咳で眠れない時は、スライスした玉ねぎを枕元に置いてみてください。
ちょっと部屋が玉ねぎ臭くなりますが、咳はおさまりますよ。

ネギ
ネギにも殺菌、抗菌、抗ウイルス作用があり、炎症を抑える働きがあります。
焼いたネギを喉に当てて上からタオルなどで巻くという民間療法は有名ですよね。
玉ねぎ同様ネギにも硫化アリルが含まれています。
もちろん食べるのも効果的です。

レンコン湯
レンコンに含まれるタンニンには喉の腫れや咳を鎮める効果があります。
皮付きのレンコンのおろし汁1:水3を入れて鍋であたため、塩で味付け。
生姜のおろし汁少々を入れてもいいですよ。

レンコンスープ
すりおろしたレンコンをだし汁に入れて煮るとレンコンスープになります。
お好みで、和風、中華、洋風なんでもOKです。


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喉が痛い風邪にならないための予防法

いつも喉から風邪をひいてしまう方は、普段からの予防が大事です。
夏でも冬でも首まわりを冷やさないようにしましょう。

冬場は外出でもオフィスでも自宅でもマフラーやネックウォーマーで保護。
オフィスでも薄手のものならあまり違和感はないでしょう。
ハイネックの服を着るのもいいですね。

夏場も冷房で冷えてしまいますので、麻や綿のストールなどでの防御が大切です。

寝る時にも邪魔にならない薄手のおやすみ用のネックウォーマーをつけたり、加湿器か濡れタオルを寝室に干して保温と保湿に努めましょう。

喉が乾燥しているとウイルスに感染しやすくなります。
マスクやうがいを習慣にしましょう。

風邪をひきやすい冬に備えて、体を潤す効果のある食材を食べるようにするのも効果的です。
秋の味覚、には水分がたっぷりで、ソルビトールという喉にいい成分が含まれています。
には喉や鼻の粘膜を丈夫にするビタミンA、Cが含まれています。

梨や柿は食べすぎると体を冷やしますのでご注意ください。

りんごにも殺菌作用のあるカテキンが含まれています。
免疫力を高め、抗菌作用のあるはちみつもマメに摂りたいですね。

後は適度な運動とバランスのとれた食事、十分な睡眠を心がけましょう。

まとめ

喉からくる風邪で病院に行くなら内科より耳鼻科がおすすめです。
また、口呼吸は喉を乾燥させる原因にもなります。
普段から鼻で呼吸をすることが苦しいようでしたら、一度耳鼻科で診察を受けてみるのもいいのではないでしょうか。

 

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