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姫路城の見学 大天守ルート〜お菊井戸の場所や所要時間を写真で紹介

      2016/06/05

姫路城

姫路城に行ってきました!

大手門から大天守直行ルートを通って天守閣〜お菊の井戸〜大手門まで、時間を追って写真でご紹介します。

姫路城を攻めるつもりになってご覧になると面白いですよ。

行ったのは5月下旬の土曜日、10:30頃の到着です。
混雑の様子は写真をご参考ください。

 

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姫路城の見学ルート 大手門〜大天守

<10:30 大手門到着>

姫路城 大手門

大手門を入ると目の前に三の丸が広がります。
ここは正面に姫路城が見え、大きな石の銘板もあって絶好の撮影スポットです。

姫路城

ここを右に行くと姫路市立動物園、姫路城の入口は左側で三の丸の広場に沿って進みます。

<10:45 入城口>

大手門から入城口まで、5分くらいかかります。
撮影だの何だのしていると、10分15分はあっという間ですね。

<11:00 チケット購入〜菱の門>
チケット売り場付近に待ち時間の表示看板があり、この時点では0分でした。

姫路城 菱の門

二の丸の入口を固めている菱の門。
お城のスケールに比べて小さく感じますが、これが城内で最も大きい門なんですよ。
いろんな門が出てきますが、門も姫路城の特徴の一つとなっています。

菱の門をくぐった右手にトイレがあります。
このルートはこの先、天守閣を出るまでトイレがありません。
心配な方はこちらでお済ませくださいね。

<11:03 いの門>

姫路城 いの門

姫路城の門には「いろは」の名前が付けられています。
いの門、普通のお屋敷の門かと思うほどこじんまりしています。

<11:05 ろの門>

姫路城 ろの門

こちらもこじんまり。
実はこの先には迷路のような細い折れ曲がった通路が続いています。
侵入してきた敵を狭い通路に追い込み、戦いやすくする工夫だそうです。

いの門やろの門が攻略しやすそうに見えるのは、わざとこちらに誘い込む作戦なのかもしれませんね。

<11:06 狭間・はの門>

姫路城 狭間

狭い通路の右の壁に空いている、三角や四角の穴は狭間。
この穴から鉄砲や弓で敵を攻撃するんですね。

通路の先に見える門がはの門です。
さらに小さくなりました。
真正面ではなく、曲がったところに開いているところが攻めにくくするための工夫なんでしょうか。
この後もこんな感じで、曲がりくねった細い通路に小さな門が続きます。

外と隔絶された世界で、観光客が少なければ歴史の世界に浸れそうな空間です。

<11:10 水一門>
姫路城 石垣 姥ヶ石

姫路城の石垣で最も有名な「姥ヶ石」がありました。
左上の金網で囲まれている部分です。

<11:11 水二門>

姫路城 水二門

今まで順調に進んできましたが、この門のあたりで渋滞が発生してしまいました。

ここで待っている間ふと上を見上げると、石垣のすぐ上の壁に黒い隙間のようなものが見えました。
姫路城には、城の中から下の敵に向かって石を落として攻撃するための「石落とし」という穴があちこちにあるそうですが、それっぽいですね。
狭い門の前でモタモタしていると石を落とされちゃうんですよ。

姫路城 石落とし

<11:20 水三門>

姫路城 水三門

渋滞も10分ほどで進み始め、すっごく狭い水三門をくぐります。
昔の武具を付けた状態だと、2人同時にくぐったらぶつかりそうなほど小さな門です。

<11:25 大天守潜入>

天守閣内の様子はこちらをご覧ください。
姫路城天守閣の内部・階段・神社・眺めと混雑の様子を写真でご紹介!

 

姫路城のお菊井戸の場所はココ!

<11:50 城外脱出〜本丸(備前丸)広場>

姫路城 備前丸

大天守を出て水四門まで戻ったら、お城の前の広場に出ます。

狭い通路と暗い天守閣の中にいたので、すごい開放感です。
天守閣の中が蒸し暑かったので、外の空気が気持ち良かったです。

ここにトイレがあります。

真正面から見た姫路城大天守。
人間と比べるとその大きさがよくわかりますね。

姫路城 備前丸

写真で見るより白くないなあというのが第一印象でした。
天気が悪かったからでしょうか。

「平成の修理」から1年くらいですが、ちょっと汚れて落ち着いてきているようです。
私は今が一番綺麗なんじゃないかと思いました。

<11:55 備前門・井郭櫓(いのくるわやぐら)>

姫路城 備前門
姫路城 井郭櫓

天守閣に向かって右の、備前門から本丸を出ます。
出てすぐの建物の中に井戸がありました。

姫路城の石垣は石の大きさが不揃いで、隙間にちっちゃい石がいっぱい詰まっているという印象です。
大きな四角の石がいくつか見られるのですが、これは古墳の石棺を転用したものだそうです。
築城のために近辺の古墳がいくつも破壊されたらしいということですが、えっ?って感じですよね。

姫路城 石棺

<12:00 二の丸・お菊井戸>

姫路城 お菊井戸

そのまま道なりに進むと開けた場所に出ました。
石の柵で囲まれた井戸が見えます。

これがお菊井戸。
お菊さんの怪談は「番町皿屋敷」が有名ですが、こちらは「播州皿屋敷」。

「播州皿屋敷」のお話を原型として、芝居に仕立てたのが「番町皿屋敷」だそうです。

姫路城 お菊井戸

みなさん、「なんか出てきたらどうする?」と言いながら覗き込んだり、写真を撮ったりしていました。
井戸の中にはなぜか小銭がいっぱい投げ込まれていましたよ。

入城時に貰ったマップで見るとここになります(クリックで拡大)。

姫路城 お菊井戸

すぐそばで歴代のシャチホコの展示。
左から、明治、昭和、平成です。

姫路城 シャチホコ

<12:05 再びいの門>

姫路城

道なりに戻ってくると右にろの門、左にいの門があるところに出ます。
緑がきれいです。

右手に柵がありますが、混雑時には「いの門」を入って、一旦ここに並んでから「ろの門」に入るらしいです。
いの門をでて菱の門を通り、土産店でぶらぶらして大手門に戻りました。

<12:20 大手門>


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姫路城の見学 所要時間はどれくらい?

今回行った大天守直行ルートは、いろはの門の順に大天守まで向かい、二の丸をぐるっと回って帰って来るルートです。
大手門から入って大手門へ戻ってくるまで2時間弱でした。

途中10分程度の渋滞と、天守閣の中でも少々の渋滞。
人が多いこともあって歩くのもゆっくり、写真もいっぱい撮りましたよ。

今回は時間がなくて行けなかったのですが、西の丸には百間廊下という300mも続く長い長い廊下があります。

ちょっとわかりにくいですが、左端につながっている塀のような部分が百間廊下です。
守りの硬い城郭の役割も果たしていたようです。

姫路城

折れ曲がった廊下の中には急な階段もたくさんあって、歩くのが結構きついらしいです。

侍女たちが暮らしていたところもあるそうですが、着物で上り下り大変だったでしょうね。

資料などの展示もたくさんあって、ゆっくり見て回ると1時間くらいはかかりそうです。

 

最後に

姫路城周辺の宿泊施設の口コミはこちら【楽天たびノート】

姫路城の石垣について記事を書きました。こちらもぜひご覧ください!
姫路城の石垣でハートを探せ! 石棺や石臼、変わった石がいっぱい

姫路城に行く前は、白いきれいなお城というイメージしかなかったのですが、ここは守りの硬い要塞のような城なんですね。

私は、歴女でもなければお城マニアでもないのですが、大天守へ向かう曲がりくねった細い道を行くうちに、なんだかお城攻めをしている兵士のような気分になりました。

今回は時間が限られていたので、ざっと見て回った程度ですが、興味深い面白いお城です。
ぜひもう一度行ってみたいお城となりました!

皆さんも兵士になった気分(百間廊下は侍女になった気分)で楽しんでくださいね。

 

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